ポスティング・キャバクラボーイの仕事経て種出張ホストの道へ
T・H(22歳)
初めはポスティングの仕事から始まった転職
僕は21歳くらいの時にチラシ投函のバイトを始めたのですが、それも、高校卒業後定職にも就かず、YouTubeとかTikTokで稼げないかなと、半分引きこもりのような生活をしていたため、親から「出て行くか、バイトでもいいから仕事をするか選べ」と最後通達をされて、とりあえずで始めた仕事でした。
初めは「ポスティング」という名前だけで「楽そう」と応募したのですが、よく考えたらいらないチラシどころか、いかがわしいチラシまで投函しないといけなくて、時折うしろめたさを感じながら毎日ポストにチラシを投函生活でした。何も考えずにできる仕事で、楽は楽でしたが、将来性もないし、毎日毎日同じことの繰り返しで、仕事自体に飽きていたところに、たまたまポスティングしようとしたお家の方と出くわして、怒鳴られるということもあり、転職することにしました。
ポスティングからキャバのボーイを経て出張ホストのバイトへ
ポスティングのバイトは半年くらいは続いていたんですが、何の資格もないし、これといった職歴にもならないしで、次はどんな仕事に応募したらいいかと考えていたら、友人がキャバクラのボーイを紹介してくれて、やってみることにしました。ですが、店の他の従業員とウマが合わずにそこも半年くらいで退職することに。ほとほと転職に疲れてきたのですが、水商売つながりで、仲の良かったスタッフから教えられて見つけた求人が、出張ホストのスタッフのバイトでした。
キャバクラのボーイの経験はあるので、いけると思い応募したものの、これといった職歴もないし、取り柄もないしで心配でした。ですが、面接の時にマネージャーさんが「スタッフよりもキャストをやってみない? キミならいけると思うし、その方が合ってると思う」と言ってくれて、その一言でキャストデビューすることになりました。正直自分が表立ってお客様のお相手をできるか自信なかったのですが、「ダメならまた転職するまでだ」と覚悟を決めてやってみたのですが、実際やってみると意外と楽しくて、22歳の今、半年以上続いている自分に気がつきました。
収入も環境も刺激的で楽しい職場です
出張ホストの店がある新宿という街も刺激的で良いし、仕事も毎日が違うことばかりですし、そもそも非日常的な体験が多くできるので、本当に飽きがこなくて、楽しいです。それに、自分は裏方をやるような人間だと思っていたのですが、やってみるまでキャストとしての適性があるとは気がつきませんでした。自分のことを正確に見抜いてくれたマネージャーさんには本当に感謝しています。
今後は、しばらくキャストとして続けていき、年齢的にキツくなってきたらスタッフとしてノウハウを生かして働ければいいなと思っています。こんな風に、コロコロと仕事を変えてしまっていた自分ですが、高額バイト募集の案件があったときはとりあえずダメ元でチャレンジしてみると、ぴったりとはまることもあるんだなと実感しています。
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